「光あれ」〜グレゴリオ聖歌によって語られるクリスマスのよろこび 橋本周子(指揮)カペラ・グレゴリアーナ

COO-RECORDS(日本)

「光あれ」〜グレゴリオ聖歌によって語られるクリスマスのよろこび
橋本周子(指揮)カペラ・グレゴリアーナ
あたたかな響きで祝う“主の降誕”
COO-066 ¥3,300(¥3,000+税)
「光あれ」~グレゴリオ聖歌によって語られるクリスマスのよろこび~
前晩のミサ
①入祭唱 「今日、あなたたちは救い主が来られるのを知り」
②昇階唱(答唱詩編) 「今日、あなたたちは救い主が来られるのを知り」
③拝領唱 「主の栄光が現わされる」
真夜中のミサ
④入祭唱 「主はわたしに告げられた」
⑤昇階唱(答唱詩編) 「生れた日からあなたには王の威厳が備わっている」
⑥アレルヤ唱 「主はわたしに告げられた」
⑦奉納唱 「神の前で、天は喜び、地は踊る」
⑧拝領唱 「聖なる響きの中で」
早朝のミサ
⑨入祭唱 「今日、光が私たちの上にかがやくであろう」
⑩拝領唱 「娘シオンよ、大いに喜び踊れ」
日中のミサ
⑪入祭唱 「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた」
⑫昇階唱(答唱詩編) 「地の果てまですべての人は わたしたちの神の救いを見た」
⑬アレルヤ唱 「聖なる日はわたしたちの上に輝いた」
⑭奉納唱 「天はあなたのもの、地もあなたのもの」
⑮拝領唱 「地の果てまですべての人は」
天使ミサ
⑯あわれみの賛歌/⑰栄光の賛歌/⑱信仰宣言/⑲感謝の賛歌/⑳平和の賛歌

橋本周子(指揮)カペラ・グレゴリアーナ
録音:2022年1月8-12日聖グレゴリオの家、66’48
※創立40周年を迎えた「聖グレゴリオの家・宗教音楽研究所」所長として、長年キリスト教音楽の研究普及に供奉する橋本周子。日本におけるキリスト教音楽の第一人者である橋本が聖歌隊カペラ・グレゴリアーナと共に音楽による主への祈りを捧げます。言葉の抑揚にそって語るように声を合わせ、音楽へと祈りがつなげられるグレゴリオ聖歌。彼らによって紡ぎだされる主の降誕への祈りはいつの時代にも変わることなく我々に光を与えてくれることでしょう。